福祉のスペシャリストを目指す!社会福祉士や精神保健福祉士

働きながら資格取得のための実習を受けることも可能


通信制大学では、社会福祉士や精神保健福祉士といった福祉分野のスペシャリストを養成するためのコースを設けているところが多くあります。また、昼間に仕事をしている社会人の学生をサポートするため、実習の日程や実習先の選び方について色々な場面でアドバイスを行っている通信制大学の数も増えており、働きながら資格取得を目指すことも可能です。社会人の学生の割合が大きい通信制大学の中には、実習の前にメールや電話などで注意事項の説明をしたり、インターネット上の学習システムを通じて相談に乗ったりしているところも目立ちます。そこで、通信制大学で仕事の都合を考慮しながら効率良く資格取得をしたい場合は、資格試験の合格者数や卒業生の数などに注目をして入学先を決めるのがおすすめです。

自宅に居ながらレポートの退出や定期試験を受けられる大学もある


通信制大学の社会福祉士や精神保健福祉士のコースの中には、自宅に居ながら共通科目や専門科目のレポート提出や定期試験を受けられるところも多くあります。そうした中実習やスクーリングを除き、なるべく大学に通わずに単位を取得したいという人は、自宅学習のシステムが優れている通信制大学を探してみましょう。また、学習へのモチベーションを高く持つためには、講義の前後に担当教員に質問ができるところや、SNSを通じて全国の学生とコミュニケーションが取れるところを選ぶという方法もあります。その他、社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験の対策に力を入れている通信制大学の数も増えています。そのため、卒業と同時に試験を受けたい人は、各大学の受験対策の良し悪しにも目を向けることが肝心です。